春のカビ対策はどうしたらいいか考えてみた

春のカビ対策はどうしたらいいか考えてみた

日に日に暖かくなってきている今日このごろであるものの、あなたは湿気や花粉に悩まれてはいませんか。

『花粉が嫌だから外に出たくない!』と思ってしまいがちになる一方、実際のところはそうもいかないでしょう。

春は気温の上昇に伴って湿度も上がる分、カビも繁殖してしまいます。

ちなみに世界には9万7000種類ものカビが存在すると言われているものの、それぞれ発生要因や特徴が違うのです。

カビの中でも安全なものはキノコやチーズに含まれ、害があるものはアレルギーや感染症を引き起こす原因になる恐れがあります。

カビが最も好む温度は25℃から38℃になり、60%以上の湿度で一気に繁殖が進んでしまうでしょう。

その中でカビが繁殖しやすい条件として温度や湿度のほか、ホコリなどの栄養分も重要になってくるかもしれません。

カビというのは少ないホコリでも栄養分にして繁殖する事実があるのです。

中には先ほど書いたように人間に害を与えるものもあり、できるだけ取り除くようにしておいたほうがいいと思います。

また大掃除をする際には普段は行き届かないところもきれいにし、特に重点的にやったほうがいいのはタンスやキャビネット裏が挙げられるでしょう。

あと革や布製品にもカビは繁殖しやすいと言われているので、本格的な梅雨の到来を見越してカーテンやソファーカバーなどを洗っておくといいかもしれません。

汚れたままで梅雨に突入してしまうより、早めに洗って少しでも気持ちよくこの時期を乗り切りたいですよね。

カビが発生しやすい場所としては押入れやクローゼットが挙げられ、中のものを取り出してホコリを取り除きましょう。

しかしもちろんこうしたことは1回では不十分となり、定期的に行ってカビが発生しにくい環境を作るのが重要ではないでしょうか。

カビは1回発生してしまうと除去には時間やコストそれに労力がかかり、さらに手ごわいとなると自力でやるのは難しくなってきます。

そうならないよう、事前にしっかりと対策を講じておきたいものですね。